質屋と消費者金融の違い

お金を貸してくれる消費者金融と質屋の違いをご紹介しています。

賢い質屋利用情報

質屋と消費者金融の違い

質屋は、もともとは、品物を預かってそれに似合うお金を貸してくれるというシステムです。

お金を貸してくれるというと、消費者金融と近いものを感じますが、大きな違いは担保のあるなしです。

質屋というのは、実は、700年前鎌倉時代から続いている金融業ですが、最近はお金を手軽に借りるとなると、もっぱら消費者金融、カードローンなどが増えてきています。

消費者金融は、審査のうえ、借りる人の収入などで、返済能力を見極めて信用に対してお金を貸してくれるところです。

そのため無担保です。

それに対して質屋は、担保を預かりそれに見合うだけのお金を貸すというシステムです。

期限内に元金と利息を返せば担保になっている品物は戻ってきますが、期限がきれると、所有権は質店に移ることになります。

そのかわり、返済義務はなくなります。

品物をあきらめれば、督促もないし、とりたてもなく、遅延利息も発生しません。

大切なものがなくなるのは悲しいですが、あとのことを考えると安心なシステムでもあります。

消費社金融は、当然、返済義務があるわけです。

また、質屋では、期限までに返せなければ、利息だけ支払えば、一ヶ月ごとに期限の延長も可能です。

最近は、買取り業も行っており、安心で便利に使える金融業者といえるのではないでしょうか。

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住宅瑕疵担保責任保険協会